Slow & Steady -to discovery the root-

 
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現在、日本の巷をにぎわせている(であろう)ドラッグ。

「Basketball coaching is DRUG.」


最初に、コーチから言われた言葉。

言われた時は全く意味が分からず。
でも、質問しても、
「自分で考えてこい」。


ずっと、ずっと、考えてきた。


そして、自分なりに回答を見出し、コーチに解答確認。


「正解!忘れるなよ。.Good Luck,See you again」



バスケットボールのコーチングはドラッグのようにやめられなくなる。

バスケットボールのコーチは、
コート上にたった5人の選手しかいないので、操ることができる。
セットオフェンスというものが定着していることも証明している。
また、タイムアウトを取ることもでき、交代も何度でも行うことができる。

そして、相手チームのコーチとの距離も近く、コミュニケーションをとることもできる。


選手や試合に、非常に介入しやすいのが、バスケットボールのコーチ特性である。


そのコーチング特性から、コーチ自身の「負けたくない気持ち」が非常に強くなる。
試合に負けた時に、「相手コーチに負けたという気持ち」が非常に強く感じる。
(今思えば、自分もたびたび経験している。)



ここから、どんどんやめられなくなっていくのがバスケットボールのコーチの特性。


これが自分が導き出した回答だった。




.............
コーチが「正解!」の後に、付け加えてくれた。

「『選手のために、選手のために』と思ってコーチングをしているけども、
 『自分がコーチングで負けた』ような感覚から、
 選手とコーチの関係性が崩れるから気をつけろ」と。




たしかに、プロチームはコート上にいる5人を伸ばすことも大切だが、
それ以上に5人の奏でるハーモニーをいかに素晴らしいものにするかが大切。
そして、時には「俺は負けたくないんじゃ」という姿勢を選手に示し、
リーダーシップ性を発揮することも非常に大切だと思う。
+プロは自分のためやファンのためにやってますからね。


でも、教育現場では、それが先行してしまったらだめだと思う。


選手は一生懸命やっている(はず?)。
選手をコマのように扱い、自主性や状況判断の機会を奪っていては、
社会適性は低くなってします。



ただ、
これは大切なことだけども、ある意味きれいごと。

勝利至上主義が過ぎたらダメとは言うものの、
やっぱり勝った時の選手の笑顔は最高ですからね~。
もちろん、自分も。



そして、
コーチも人間ですから。
怒ってしまうことも熱くなってしまうこともあります。



コーチも選手も人間。



お互いに人間性を尊重しながら、信頼関係を構築していくことが大切なんですよね。

肝に銘じて、帰国してから頑張ります。


まぁ、ビシバシいきますけど^^;


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プロフィール

Coach-E

Author:Coach-E
名前:
衛藤 晃平
(Kohei Etoh)
出身:
大阪府
経歴:
・大阪府立住吉高等学校
・放浪
・金沢大学教育学部スポーツ科学課程
・金沢大学大学院教育学研究科
指導:
・金沢大学男子バスケットボール部H.コーチ
・浜松大学男子バスケットボール部A.コーチ

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