Slow & Steady -to discovery the root-

 
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30
 

我慢・葛藤

2008年ももう終わり。
あっという間の2008年。
今年は我慢と葛藤の一年だった。

欲しいものは我慢
食べたいものは我慢
イラっとしても我慢
納得できなくても我慢
そんな我慢をしている自分と葛藤
今の自分と先の自分を見つめて葛藤
新しい世界を見て葛藤
明るい部分と暗い部分で葛藤

【ストレスは、自分を高めるためのスパイスだ】

金沢大学石村部長の言葉、
今の自分は共感することができるような気がする。


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リンク栃木誕生
加藤三彦監督就任
田臥勇太選手日本リーグ復帰
加藤監督更迭
フェニックス、レイクスターズ参戦
日本協会の混迷極めた状態
麻生首相の就任と就任見送り
JBLとbjの確執から協同への第一歩
アテネ五輪出場ならず


バスケットボール界も我慢の一年だったのではないだろうか。
2008年間の鬱憤や鬱積が2009年、
素晴らしい形で花開くことを願ってやまない。

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浜松大学の春季トーナメント完敗準優勝
金沢大学、約10年ぶりに2部降格
浜松大学、西日本大会ベスト8で敗退
金沢大学、創部以来初?の北陸地区大会準優勝

浜松大学、秋季リーグ戦優勝
金沢大学、インカレ予選第3位

浜松大学、インカレ2回戦敗退


シーズン前半は心身ともに苦しかった。
浜松大学は、敗因や原因がわかっていたので、
修正するのみで、日々奮闘した。
金沢大学は、かなり衝撃的だったかな。

金沢大学は、結果も悔しかったが、
田中、中村と力を入れた選手が、
チームを離れたことが悔しかった。

来年はまたも選手が離れるようで、
非常に悔しく、憤りを感じる。


シーズン後半は、
浜松大学も金沢大学も多少の浮き沈みはあったものの、
しっかりとしたベクトルを保ちながら、秋の大会を迎えた。
浜松大学は春の悔しさを晴らすに十分な完勝で全勝優勝。

金沢大学は、正直、予想外に第3位。
『おそらく新潟大学に敗れるだろう』と思っていた。
地元開催と金沢大学の維持で勝ったんかな。

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先に書いたように、
今年一年、我慢と葛藤の一年だった。

今年は新しいバスケットを勉強したとか、
新しい思考を発見したとか、
何かを得たというよりも、
自分自身を整理することができた一年だったと思う。
新しい環境で我慢と葛藤を繰り返すうちに、
徐々に自分自身を見つめなおし、
金沢大学時代の2年間やはたまた学生時代の4年間まで、
そして将来の自分像を含めて整理の一年だった。

自分が行ってきたコーチングの何がよかったのか、悪かったのか、
そして、ベンチワークをアシスタントで見ることによって、
自分のベンチワークの際になにが出来ていなくて、何が間違っていたのか。

金沢大学時代の指導は間違っていなかったと思う。
しかし、采配に関してはかなり間違っていた。
今、それを感じビデオで振り返ってみると、
『やっぱり・・・』と感じる。
また、バスケットの戦術等は間違っていなかったけども、
その伝え方や選手一人ひとりへの接し方等、
もっともっと改善する点があったと思う。

【組織はトップ以上の器にはならない】
と言葉をいただいた。
今、理解できている。


ただ、
金沢大学への愛情は忘れてはいないけども、
もう金沢大学に依存はしていない。

いつか金沢大学を再び指導する機会にめぐり合えたら、
しっかりと精魂込めて選手と対峙するし、勝利を強く意識して奮闘する。
同時に、万が一、金沢大学以外のチームと巡り合えても、
それもまた金沢大学を倒しに行く気持ちで対峙できる。

今年は、
金沢大学への依存を吹っ切るための一年であったともいえるか。



来年のテーマは、
挑戦・葛藤・我慢
たぶん。


日本でのバスケットボールメジャー化に向けて、
小さな小さな力だけれども尽力していきたい。

昨日、winter cup2008が終わったけども、
高校生や中学生が、
「将来の夢は何ですか?」と聞かれて
「プロバスケットボール選手です」と堂々と言える環境を日本に築いていきたい。
今で言う、プロ野球みたいなね。
今の日本では、
「プロバスケットボール選手です」と言うと、
「本当に?」
「大丈夫?」
「そんなことより、安定した職のほうが。。」
と言われる機会のほうが多いと思う。

ちびっ子たちが少しでも夢を語れるような環境にしたい。

どのような形でかかわれるかはわからないし、
どうすることがメジャー化につながるのかはわからないけども、
指導者として奮闘していけば、
少しずつ道が見えてくると思う。
というより信じている。


俺らしく、相変わらずぼんやりだけども、
一歩ずつ着実にメジャーに向けて頑張りたい。
信じることからすべては始まるからね。
俺のような微力では何も出来ないかもしれないけども、
信じ続けることは絶対にやめません。

日本でもバスケットがメジャーになると。




といいながら、
2008年我慢したご褒美に、
今日、自分にMini PC買いました^^;

    19:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
17
 
先ほどまで、
インターハイ優勝の延岡学園コーチ・北郷先生とお話しすることが出来た。

久しぶりに、緊張した。


言葉に深みがある。


    17:29 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
17
 
今の職場を離れるにあたって、ほぼ毎日送別会ならぬ呑み会をして頂いている。
本当に有難いことでございます。

で、昨日、学生に言われたが、
学「衛藤さん、大学時代本当に充実してたんですね。
  本当に大学時代が良かったんですね、好きなんですね。」

って。

私「なんで、そう思うん?」
学「だって、衛藤さん、大学時代の話が多いし、楽しそうだから。」

『そりゃ、学生と話しているんだから、
 自分の学生時代を話す確率が高いのは必然かと』

と思いながらも、確かに。

大学時代は本当に楽しかったと思う。
事象に対して楽しかったという気持ちはあるけども、
それ以上に自分がすごく成長できたのが大学時代だから、
その思い入れも一入なんだと自分は思う。


2
学部学科の活動

3
研究室での活動

nnomi
部活の呑み会


大学の下級生の時には、指導教官に
「衛藤を何とかせい。あのダラが…」と毎日怒られてたし、
2回生の前期なんて6単位くらいしか取ってないし、
お酒を飲んだら常に暴れまくってたし。

でも、大学4年間で、自分自身をしっかりと見つめることが出来たし、
大阪で暮らしてた時に抱いていた自分の情けない部分や
できなかったことが達成できたし。

正直な話、腹を割って話すことが出来た自分や仲間ができたことが一番嬉しかった。
大阪にいた頃は、人の顔色ばかりを伺って、
で、自分に都合の悪いことになると、弱いところで暴れて。

そういう意味では、
大学時代に一度、おもっきり頭を打たれたんがよかったのかな。


まぁ、とにもかくにも、大阪のときの自分とは違う自分になれて、
大阪にいたときの自分ってのは大嫌いだったけども、
今は少しは自分のことを褒めれるようになってきたかな。

そういう意味では、充実した大学生活を送っていたんだろうし、
そんな大学生活だったから、自分は大学時代の思い出が大好きなんだろうね。


大学生活ってのは、いわゆるモラトリアム期間で。
社会に出るための準備段階、と言われているけども。
本当に皆充実した大学生活を送ってるのかなって思う。
浜松大学の選手にしてもそう。
本当に楽しいのかな?
これで胸張って大学卒業しましたって親に言えるのかな?
って思う。

せっかく大学に来てモラトリアム期間を手に入れたんやから、
有意義に過ごして欲しいと思う。
友人と一番距離が近くなる時期なんだから、
腹割って友人と話したり、
喧嘩したり、
教員と喧嘩したり、
教員に諭されたり、
そして、いろんな自分を発見したり。


充実した大学生活を送って、
卒業してもなお「浜松大学に行ってよかった~」っていえる生活を送って欲しいです。


昔、なにかに自分が書いたことがある。
大学は、通っただけでは何にもならない。
(大学卒業ってのを目標に掲げていれば意味があるのだろうが。)
そして、大学時代に何を学んだかが大切なのではなく、
どうやってそれを学んだのかってことがすごく大切だと思う。

あっさり答えを先生に聞いて提出するのか、
しっかりと自分で調べて、苦労して提出するのか。

全然意味合いが違ってくる。

しっかりと自分で調べて、苦労して提出すれば、
その行動からは自己有能感や効力感、
友人とのコミュニケーション能力にもなるし、
なにより思い出として心に残るからね。


どうやって、目的のことを学んでいくのか、
どうやって、意味のある大学時代にするのか、
すべては、自分自身との向き合い方にあると思う。



何も学ばずに、卒業していくことが一番無駄だと思うが。


ランブラーズのみんなはどうなんやろうね。

もちろん、タートルズの面々も。

遣り残したことがあるなら、早くもとのレールに戻ったほうがいい。
期限のある後悔もあるからね。
    12:00 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
15
 
今シーズン、ほんま自分の時間がない~ってくらいに忙しく感じていた。

しかし、
部活のない今日感じる。

暇だ。

本当は研究を進めたり、就職活動したり、勉強したりしないとアカンねんけど、
研究グッズや勉強道具、書籍類はほぼすべて引越のためにダンボールの中に。


そっ、することないので、大学でPCをいじったり、
文章考えたりしか出来ない情況です。

まるで、大学生。

自分の生活って、
バスケットボールがないと本当につまらんねんな~と実感。



では、宣伝をかねて、

浜松大学からJリーガー

”小学校3年からサッカーを始め、浜松商業高校、浜松大学2年までFWでプレーしましたが、
3年からセンターバックにポジションを変え、レギュラーに定着しました”

先入観に縛られないことって大切。

学校教育においても同様。
普段から元気な学生。
見た目が茶髪でピアスあけてて、ギャル丸出しの学生。
いつも無口で、内向的な学生。

外見にだまされずに、
中身をしっかりと見てあげること、
本音を聞きだしてあげること、
すごく大切だと思う。

むしろ、目立ってる奴ほど、問題かかえてる可能性高いですしね。

外見からしてむっちゃ遊んでそうな子どもほど、純粋だったりするしね。

自分もそうだったんでしょう、中学時代は。

指導してても、
背がでかいから、「きみ、センター」なんていってる指導者が未だにいる。
それじゃぁ、個性が死んでしまうし、
もっとデカイ選手と試合したら負けてしまう可能性が高い。

一人ひとりの特徴やよさを引き出してやるのが、
良き教育者であり指導者なんでしょう。


ただ、何度も言いますが、
素直に自己主張できない日本人(学生)もだめなんですが。


経験則ってのは本当に重要だけれども、
経験則や先入観にとらわれることなく、
客観的に物事を捉えられるリーダーが良きリーダーなんでしょう。

そして、スタッフがたくさんいるところやスタッフとの連携がしっかりしているチームは、
そういうところで強さが現れてくるんやろうな~。


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1月6日出国と先日言いましたが、
ちと問題が発生し出国日が遅れそうです。

楽しみはなかなか手に入りません。

    17:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
14
 
北陸では考えられないくらいの好天続きの太平洋側。

現在、日々、現役生のシーズンオフ練習に参加。
毎日、「バスケ嫌い」と思うくらいに走りこみ、足が立たない状態です。

イトケンと in トコハアリーナ

それでも、彼らとのんびりくだらないことで爆笑するのも、
後数日かと思うと寂しい。
11月12月とあっという間に月日が流れている気がする。


眠い目と重い足を動かして、
今日は日本臨床心理身体運動学会のシンポジウムに参加。
シンポジストは、【宇津木妙子監督】。
北京五輪で絶叫していた方です。

宇津木監督がシドニー五輪に関するコラムや今までの監督として指導理念を語られた。

自分の指導理念と一致するところが多く、「自分は間違っていなかった」ということを再認識できた。

年齢や技能レベルに関係ない。
いくつになってもダメなものはダメ。
大学生だから許される、社会人だから許される、、、そんなことは一切ない。
年齢や階層が変わっても、スポーツはスポーツであって変わらない。

自分が経験してきた苦しい出来事を皆さん、胸にかかえてはって、
かつ自分が経験してきたこと以上の苦しい経験を胸にかかえている。

そこから逃げることは簡単。
投げ出すことも簡単。

逆に言えば、だからこそ、やりがいのあることなんでしょう。コーチング。

浜松大学に移った今年、金沢大学時代の自分や自分のコーチングスタイル、フィロソフィー等
自分自身を見つめ、整理する時間が非常に多かった。
浜松を離れる最後に、改めて自分の良かったところ、ダメだったところ、明確になった気がする。

偶然、学会が浜松で開かれることを知ったが、ご縁なんでしょうね。




今週は、仕事の引継ぎや整理、引越の準備に追われるんやろうな。
徐々に進めていくかな。




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石川ブルースパークス 新外国人加入

ウスマン・ンジャイ

彼、去年、静岡のイカイにいた選手らしい。
小浜監督の元で実業団大会に出場したはず。そして、今年は大分にいると聞いていたが。
新しい外国人選手をとれる…ブルスパもまだお金を持ってはるのかな。

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ミルラッツ ロゴ
私が留学するチームのロゴです。

自分に似合って、、、悪そうでしょ。

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    16:42 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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プロフィール

Coach-E

Author:Coach-E
名前:
衛藤 晃平
(Kohei Etoh)
出身:
大阪府
経歴:
・大阪府立住吉高等学校
・放浪
・金沢大学教育学部スポーツ科学課程
・金沢大学大学院教育学研究科
指導:
・金沢大学男子バスケットボール部H.コーチ
・浜松大学男子バスケットボール部A.コーチ

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